このニュース記事を読んで...

妊婦死亡問題 誰も責めない夫の会見に感銘する声
 東京都内で8つの医療機関から救急搬送を断られた妊婦(36)が3日後に脳内出血で死亡したことを受け、..........≪続きを読む≫

亡くなった妻に赤ちゃんを抱かせてくれた ツカサネット新聞

たらい回しになった挙げ句亡くなった妊婦さん、、
というニュースを読んだとき
やりきれなくてたまらなかった。。

それでも、赤ちゃんは無事に産まれたと読んで
ホントに切なかった。。

医師の激務ぶりはすさまじい、、と思う、特に小児科・産科。。。

私は日本の報道を詳しく知らないんだけど、、
エライ人たちは、責任の所在のなすりあいをしていたとか??

その人達にしてみれば対岸の火事
なんだね、こんな出来事は。。

記事で読んだだけ、だけど
ご主人が身を切られる思いで話していたであろう
会見中の言葉1つ1つ
エライ人たちにどこまで届いているんだろう。

「マスコミはうるさい」と逆ギレする前に
やることやってりゃ、見ている人は見ているのに
そんなことも分からないのかなあ?

そんな中、、
私の地元、名古屋第一赤十字病院(名古屋市中村区)が
満床でも受け入れ、治療後安定したら他の病院に搬送する
という方針を決めた、と言う。

もう20年以上前の話、だけど
実家のすぐそば、おまんじゅうやさんの奥さんが
めでたく妊娠した。。。そこまではよかったのだが、、

奥さんは40歳をとっくに超えた、超高齢妊婦、で、初産。
そして、とても太っておられる方だったので
実は妊娠に気がついたときはすでに6ヶ月を過ぎていた。。

ずーっと子供ができなかったから
もう妊娠なんてしない、、と思っていたらしい。

どこの産婦人科に行っても
その悪条件の為、受け入れを断られていた。。
で、名古屋第二赤十字病院(名古屋市昭和区)が
ようやく受け入れてくれた。

そして、無事に元気な男の子を出産。
今では、その子に子供が生まれ、奥さんはおばあちゃん、である。

命のリレーはリスクだらけ。。
こんなに高度医療が整いつつある現場でも
出産の場面におけるリスクは昔と変わらないそうだ。

だからこそ、そのリレーを手助けしてくれる
医師、現場を守るのが
社会の役割なんじゃなかろうか。。

エライ人は、そういう社会を作ろうと
先頭に立つのが、仕事なんじゃなかろうか。。

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Commented by sanakopi at 2008-11-02 02:40
ほんとうにそう思います。
のこされたご主人のコメントが、その状況で、よくぞおっしゃった、というかんじがしたので、この父に育てられれば、赤ちゃんも大丈夫かもしれないなって思ったの。

すごくお医者さんにお世話になることが多い我が家としては、いつも、ベストな環境で患者さんと向き合えるようにしてあげたいです。
だって、なんとしても患者を助けたいと思ってくれてるのは、家族の次にお医者さんだと信じているから。

Commented by dear-xoxo at 2008-11-03 02:59
-sanakopiさん
ども〜(*・・*)
なんだか、、こういうニュースは聞くと熱くなってしまいます。
で、ついつい熱く書いているとダンナから「社会派になったの?」と言われ、、アハハ〜。それにしても、、エライ人達は自分立場さえ守られたらそれでいい、、で社会全体も納得するしかない世の中なの??とやっぱり疑問なんですよねえ。。
さてさて、今日から冬時間ですねー。
1時間得した気分です。(〃⌒ー⌒〃)∫゛

by dear-xoxo | 2008-10-30 10:46 | 暮らし | Comments(2)

オットと猫と共に1999年春に渡米。


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