震災から15年...写真は雄弁に語る

もう15年経ったんですね。。
阪神淡路大震災...

弟の友人もその震災で亡くなりました。
とても珍しい名字の子だったので
震災で亡くなられた方の名前が速報で流れた時、
すぐに分かりました。
ご両親の辛さを思うと、私がブログで書ける事など
何一つありません。
手を合わせて、冥福を祈る他、何もできません。

神戸新聞の7日間
当時の映像をとても上手く交えて、いいドラマになっていましたねー。。
そう言えば、、新聞が待ち遠しい頃、、昔あったな。
朝刊を待って、ニュース見たり、テレビ欄チェックしたり(^▽^;)
スクラップブックも作っていたっけ、特集記事とか

そんな新聞記者さんたちの、葛藤と奮闘を描いた
見応えのある、ドラマ、でした^^

混乱の中、新聞を出し続けた、、という予告で、
一体どういう意味なのか、ドラマを見るまで分かりませんでした。
そんなことが、、直後の神戸で、起きていたんだな、、って。

新聞記者さん。カメラマンさんたちが、どうしていいか分からず
ぶつかるシーンがあります。

血まみれになっている被災者にカメラを向けるなんて....
苦しんでいる人を撮る事に何の意味がある.....
役立たずな自分は、そこでは邪魔なだけなはず.....

そんな思いで撮ってくれた写真だからこそ
心に響いてくるのかな、と。

写真は雄弁に語ります。

泣きながら、、撮って残してくれた写真たちのお陰で
これからもずっと、語り継がれると思う。。。
身を切られる思いで残してくれた、その写真や
エゴや欲の為なんかじゃなく書かれた、その記事は
心に届きましたね。。。

おかあさんの遺骨を拾い集めていた少年の写真を
よくぞ今回、放送してくれた、って、思いました。
日本で起きてしまった、近年まれに見る大災害を
もの言わず、けれども雄弁に、語ってくれています。

でも、少年、、辛かったね。。ホントに辛かったね。。
シャッターを押したカメラマンさんも、、泣いていたね。。

報道は、一歩間違うと、ただの野次馬になってしまう。
恐いもの見たさの、何でも知りたがりのような。

でも、その一歩を間違わない限り
残された写真は、残酷で、目を背けたくなるかもしれない、、けど
一枚の写真が、多くの事を、語りかけてくれるんだろうな。。
残して欲しい、、と思う、シャッターを、押し続けて欲しい。
葛藤を抱えながら、迷いながら、それでも、残したい、という思いと共に
シャッターを押し続けて、欲しいな。。

それを見て、見た側が何を感じるか、そしてどうするか
そこからが大切なのかな、、って。

未熟な私には、分からない事ばっかり、、だけれど
生きてて迷う事、だらけだけれど、、
今を大切にする事だけが。その答えに近づけるたった1つ、なのかな、と
思います。

あー、長い?では、この辺で。。<(_ _)>

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Commented by もにか at 2010-01-18 00:38 x
みわたすかぎりの瓦礫、燃えさかる炎、飛んでくる煤。
人々の呆然とした表情、絶叫、慟哭。
何年たとうがあの日の記憶は薄れることなく瞬時によみがえります。
弟さんのご友人お亡くなりになったのですか。
さぞ無念だったかと・・・。
あたらめてお悔やみもうしあげます。
今年も神戸にもどれませんでしたが、遠く彼の地へ祈りをささげました。
1.17のろうそくがともった公園、この夏も娘が友人たち10数名とかけまわったところです。
そして、あの一角にともる1.17希望の灯りにそっと手をあわせてきたのでした。

Commented by dear-xoxo at 2010-01-18 08:32
-もにかちゃん 
そーっか、、神戸はもにかちゃんの故郷だったよね。。当時は、、わたしは埼玉にいたなあ。母方は大阪なので、随分心配しました。ものすごく揺れたって聞きました。震源の神戸はどれほどだったのか、、考えただけで、胸が苦しくなるね。。
亡くなった方の数が問題なわけじゃないと、よく分かってるので。。
ドラマ見る機会あったら、ぜひ。
エンディングに登場する女の子のエピソード、ステキだよ。
by dear-xoxo | 2010-01-17 16:31 | 暮らし | Comments(2)

オットと猫と共に1999年春に渡米。


by dearxoxo
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